抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ドーパアミン-1-
14CをPapaver somniferum(ケシ)およびChelidonium majus(クサノオウ)に与え,それぞれから合成されたモルフィンおよびケリドニンを減成分解し
14Cの分布を観察。前者ではC-14位に,後者のではCー11位に
14Cが集中。これよりこれらのアルカロイドはぺンジルイソキノリンを経て生成されることを示唆;図1参9