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J-GLOBAL ID:201602000708115166   整理番号:65A0028390

偏極陽子および偏極重陽子源 II d(t,n)α反応による重陽子偏極の測定

Quelle polarisierter Protonen und Deuteronen.II.Messung der Deuteromenpolarisation ueber die d(t,n)α-Reak-tion.
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資料名:
巻: 186  号:ページ: 485-497  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0442A  CODEN: ZEPYA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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I報:同誌〓[5]468(’65)に紹介したErlagenの偏極イオン源のテストを行った。測定は3H(d,n)4He反応の中性子の0°方向と90°方向の微分断面積の総体的値を求め,その非対称A=σ(0°)/σ(90°)から重陽子配列パラメータP33のみを計算した。重陽子エネルギー110keV,中性子検出は新チレータを使い,適当な弁別器を使ってX線その他のバックグランドと分離した。測定は水素放電気体圧,水素放電々離の解離度,多重極磁場の強さ,イオン化装置の導入磁場を変えてP33の変化をみた。配列は計算による予測と一致した;図6表1参6
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