抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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後方ブラッグ散乱でフィード・バックを行う周期構造でのレーザ発振を調べた。このレーザ素子は極めてコンパクトで,フィードバック機構が全体に分布し利得媒質で積分されるため安定性がよい。特有な機能として回折格子的スペクトル・フィルター作用がある。屈折率と利得の周期変化を解析し,しきい値とバンド幅の表式を導いた。ローダミン6Gを溶かしたゼラチン膜で実験した;写図3参10