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J-GLOBAL ID：201602000718581998   整理番号：72A0322228

床表面材料の進歩

Hard surface flooring progress.

著者 (1件)： BAMPING F
資料名： Build Technol Manag  (Building Technology & Management)
巻： 9  号： 9  ページ： 4-5, 18  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0815A  ISSN： 0009-3709  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 現在使用されている床仕上げ材料が,床というものがもつ機能に照らしてすべて満足する性能をもつものであるとは言えないが,1940年代からみれば長足な発展を遂げて来ている。先ず最初熱可塑性プラスチックの応用があり,といでビニルアスベストスが出現その後各種シート状床材も出現して来た。また最近では各種の塗り床材も使われるようになっているが,使われ方も床暖房などが行われるようになったため,従来要求されなかった床材,接着材への性能が要求されてくるようになった

シソーラス用語： プラスチック ,  接着剤
準シソーラス用語： ビニルシート ,  床材料 ,  床仕上 ,  保守管理

タイトルに関連する用語 (2件)： 床 ,  表面材