抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ラジオメータでは1ビット量子化を用いた不完全コヒーレント雑音用の相関器が広く用いられているが.本文では.入力信号の2ピット量子化による相関器について述べた。2ビットのうち1ピットは入力信号の符号.他の1ビットは入力レベルが適当に選らばれたトランジッションレベルV
0をしきい値として大小を表わしている.2ピット相関係数を測定する方法はカウンクを用いた論理回路によっており.本文ではさらにSN比.2ビットおよび連続相関関数の間の関係.量子化に対し必要とする安定度などについて述べた;写図3表4参7