文献
J-GLOBAL ID:201602000734261375   整理番号:65A0040858

圧縮性係数についての研究

Study of compressibility factors
著者 (1件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 5-9  発行年: 1965年 
JST資料番号: Z0000A  資料種別: 不明
記事区分: 解説  発行国: その他 (ZZZ) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
天然ガス中に窒素,CO2,H2Sなどの不活性ガスが存在する場合のガス圧縮率係数(Z)の補正法について研究した。この補正法はRedlich-Kwongの状態式をもとにし,そのパラメータを純成分および2元混合ガスについての実験データにあてはめて修正したものであり,多成分混合ガスについてこの関係を試験した。圧力0~105Kg/cm2,温度21~121°Cの範囲におけるZの平均期待誤差は0.2%,最大誤差は約1%であった;図1表6参17
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る