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J-GLOBAL ID：201602000747935553   整理番号：63A0112959

偽塑性流体のかきまぜ所要動力と混合時間

Power requirements and blend times in the agitation of pseudoplastic fluids

著者 (2件)： GODLESKI E S ,  SMITH J C
資料名： AIChE J (Am Inst Chem Eng  (AIChE Journal (American Institute of Chemical Engineers))
巻： 8  号： 5  ページ： 617-620  発行年： 1962年 
JST資料番号： A0337A  ISSN： 0001-1541  CODEN： AICEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 内径5.7,11.4,173inの円形そう,平羽根6枚タービン翼を用いてせん断速度により流れ挙動指数の変化するNatrosol250H水溶液について実験した。動力数とレイノルズ数の相関は既往の流れ挙動指数一定の偽塑性流体の場合と一致するが,混合時間は同一見掛け粘度を持つニュートン流体の10~50倍程度になる。また邪魔板有りでは,無しの場合より常に混合時間は長くなり,凹み渦が形成される状態で混合時間は最小になり,混合時間は渦の深さの1/2乗に逆比例する;図6 表1 参8

タイトルに関連する用語 (3件)： 偽塑性流体 ,  所要動力 ,  混合時間