抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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truncationmeth・d(級数を有限項で打切る)を用いて,定常および振動鈍頭物体まわりの計算法を示した。定常鈍頭物体に対しては逆解法に3次のtruncationmethodが適用され既知の厳密解と比し亜音速領域で有効数字4けたの精度であった。振動鈍頭物体に対しては微少振動の仮定のもとでplungingosclllation(上下振動)とIungingoscillation(前後振動)が扱われ,直接解法(物体の形を与えて流れを解く)に2次のtruncationmethodが用いられ,Kennetの定密度解やNewtonian解と比較され一般的傾向はほぽよく合っている;写図10表3参12