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J-GLOBAL ID：201602000751667636   整理番号：71A0204011

チタン質ほうろう中の五酸化りん含量増加の可能性

О возможногти попышения содержания фосфорного энгидрида и титаноиых эмалях.

著者 (4件)： СВЕТЛОВ В А ,  ПЕРМИНОВ А А ,  СВЕТЛАКОВ А А ,  КОТЕЛЬНИКОВА Е Д
資料名： Steklo Keram  (Steklo i Keramika)
号： 4  ページ： 31-32  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0099A  ISSN： 0131-9582  CODEN： STKRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： T-13型低チタン多ほう素質ほうろうで.P、O,の量を高めるど被覆ク)耐化学性が高められるが、多チタンでやや少なめの多ほう素質それに耐化学性の比較的高いT-174型ほうろうでも.耐化学性が低下することはない。他の諸性質(耐熱性,焼成区間.拡散反射係数)も本質的な変化はない。研究結果によると,多ほう素チタン質ほうろうで,B,0、の吊:を減らしてP20,を3-6重量%まで増すのは適切である;表1参2

シソーラス用語： 酸化りん
準シソーラス用語： チタンくすり ,  耐化学性

タイトルに関連する用語 (5件)： チタン ,  ほうろう ,  五酸化りん ,  含量 ,  可能性