抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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イオンの熱エネルギーを越えるエネルギーをもつイオン栗プラズマ甲を通過すると,振勤を励起することができる.さらにイオン東のエネルギーを増加させると,糸は安定になる.流体力学的理論よれば,このしきい値は,εしさい=3rk Te,連助論によれば3kTeである.種々の気体のプラズマタこ約lmAのイオン束を通して,いろいろな電子温度で,埋論との比較を行なった.しきい値が電子温度比例するという理論的予想は確められた,r=3とおけば定量的に一致するが,イオン栗のエネルギー分故その他復雑な状況があるので,これには大きな意味はない;図1参6