抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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68年来アラスカの石油開発が行われ,この輸送を北海を通って,欧州および米国に船で運ぶことを研究。航路は昔アムンゼンが通過した所で,永の厚さ2~3mに達する所もある。マンハッタン号は’62年米国で建設された115000DWT,43000PSのタービン船。これを砕氷船に改造。方法は船体を4個に縦に分断,船首は先端を18°,後方30°の砕氷型,中央部は補強して全長306m,幅45m,喫水18.2m,載荷重量15万tに増加。8月24日ペンシルバニアのチェスターを発し,アラスカのバローみさきに9月21日着,同航路を帰って試験した;写図6