抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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第四紀層で地震探査を行なったとき,走時曲線に“とびの走時”がみられることがある。これは屈折法適用における低速度層中の高速度層の存在である。神戸層群明石層でのトンネル予定線探査において,厚さ4~5mで速度1500~1800m/sの粘土層が1000~1200m/sの速度をもつ砂れき層中で高速度層として存在した;写図9表1参3