抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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自乗回路.自乗和回路を用いて保護を行う方式が考えられる.2個のサーミスタを使ったブリッジ回路を使った方式が使われる.サーじタの基本動作特性,外部温度特性,サーミスタに並列抵抗をつないで,動作特性をR化させる方式などについて解説.サーミスタの温度特性.温度履歴現象について論じ.使用に支障のないことを述べた・つづいて応動時間について説明.初期状態から100S状9までは75~80S .50%状態から100S状態までは10SかX,ることを述べた;図4