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J-GLOBAL ID：201602000783596129   整理番号：65A0044745

溶接部の横方向から溶接棒を振動さすことによって速度の向上をはかる多アーク型溶接

МНОГОДУГОВАЯ СВАРКА НА ПОВЫШЕННОЙ СКОРОСТИ С КОЛЕБАНИЕМ ЭЛЕКТРОДА ПОПЕРЕК ШВА

著者 (1件)： МАН ДЕЯЬБЕРГ С Л
資料名： Avtom Svarka  (Avtomaticheskaya Svarka)
巻： 18  号： 2  ページ： 8-13  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0163A  ISSN： 0005-111X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 著しく溶接速度を高め,結晶化割れ,空隙,断層その他の欠陥発生に対する溶接部の抵抗を増大できる振動溶接捧による突合せ多アーク溶接の試験結果を導いている。結論は(1)溶接棒の横振動は現実に液状溶池の形を変え,溶接部の形成を改善するから,その品質は安定し,多アーク式溶接速度を1倍半高めた(2)溶接棒の振動は組織,粒状学的組成および実際にある計算できない技術的傾向への過程の鋭敏度を減ずる(3)2重アーク溶接では結晶化割れなどの欠陥発生に対する抵抗が著しく高められる;写4図4,表4参11

タイトルに関連する用語 (5件)： 溶接部 ,  横方向 ,  溶接棒 ,  アーク ,  溶接