文献
J-GLOBAL ID:201602000784005370   整理番号:65A0030630

苛酷な工業ふん囲気における電解被膜処理したアルミニウムの5年間曝露試験

Fiveyear exposure tests on anodized aluminium in a severe industrial atmosphere.
著者 (2件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 106-111  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0279A  ISSN: 0020-2967  CODEN: TIMFA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
前報同誌旦,66Pの試料,条件による5年間継続曝露試験の結果を報告。耐食性は被膜厚さと共に増加し,被膜厚さ0.8~1.0milのものは腐食が認められない。SIA高純度アルミニウム合金は被膜厚さ0.6(XTl i l で良好な耐食性を示す。電解被膜表面を光沢研摩すると被膜の耐久力が改善される。外観維持および将来の保守を容易にするため6ヶ月ごとに被膜面の洗浄が望ましいが,光沢研摩し,0.8milの司:解被膜処理したアルミ合金の耐食性はステンレス鋼よ)秀れている;表4参4

前のページに戻る