抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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前報同誌旦,66Pの試料,条件による5年間継続曝露試験の結果を報告。耐食性は被膜厚さと共に増加し,被膜厚さ0.8~1.0milのものは腐食が認められない。SIA高純度アルミニウム合金は被膜厚さ0.6(XTl i l で良好な耐食性を示す。電解被膜表面を光沢研摩すると被膜の耐久力が改善される。外観維持および将来の保守を容易にするため6ヶ月ごとに被膜面の洗浄が望ましいが,光沢研摩し,0.8milの司:解被膜処理したアルミ合金の耐食性はステンレス鋼よ)秀れている;表4参4