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J-GLOBAL ID：201602000793368124   整理番号：61A0148500

Kaniのモーメント釣合法による不静定コンクリート構造物におけるクリープと収縮の影響の計算

Berechnung des Einflusses von Kriechen und Schwinden bei statisch unbestimmten Betontragwerken mit Hilfe des Mamentenausgleichsverfahrens von Kani.

著者 (2件)： HAHN V ,  HOLZ R
資料名： Beton Stahlbetonbau  (Beton- und Stahlbetonbau)
巻： 55  号： 12  ページ： 274-284  発行年： 1960年 
JST資料番号： B0068A  ISSN： 0005-9900  CODEN： BESTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： 不静定コンクリート構造物のクリープと収縮による応力変化を,BuSemanのクリープ中立軸理論とSattlerの理論に基いて,Kaniの遂次近以法と同様にして求める方法を例題を用いて解説した;図20表1参14

タイトルに関連する用語 (6件)： モーメント ,  釣合 ,  コンクリート構造物 ,  クリープ ,  収縮 ,  計算