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J-GLOBAL ID:201602000812846822   整理番号:64A0178638

微分信号の帰還によるトランジスタのスイッチング時間の誠少

Reduction of turn-on and turn-off time of transistors by differentiated feedback.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 11  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0062A  CODEN: SSTDA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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トランジスタのスイッチソグ特性はベース領域中のキャリアの充放電に着目した蓄積電荷法によって解析できる。蓄積電荷法による過渡現象の微分方程式からトランジスタのターソオンおよびターンオフ時間を計算できるが,同時にターソオソおよびターンオフ時間を短くするのに必要なベース電流も求める。これはュミッタ電流の微分信号をベースに帰還してやればよいことがわかるからエミッタに一回巻の線輪を挿入しこれと結合した三回巻の線輪をベース端子に入れる。この変成器の使用によって,ターンオンおよびターンオフ時間が著しく減少できた;写3
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