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J-GLOBAL ID:201602000819643730   整理番号:72A0174287

酵母エノラーゼの活性単量体への解離

Dissociation of yeast enolase into active monomers.
著者 (2件):
資料名:
巻: 10  号: 13  ページ: 2506-2508  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0270B  ISSN: 0006-2960  CODEN: BICHAW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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標題酵素の分子量をSephadexG-75ゲルろ過により測定。25。では濃度0.01-50μg/mlで分子量66,000で二量体を形成している。温度を上げるとしたいに見かけの分子量にが小さくなり,単量体と二量体の間に迅速な平衡が成立していると考えられる。43.以上では,二量化を促進するMgtと基質が存在しても,酵素濃度0.7u8とml以下では完全に単量体となる。こうして得た単量体は高濃度のBr’あるいはCr存在下で得たものとは異なり.活性を完全に推持している。温度依存性から解離の標準エンタルピー変化とエント白ピー変化を計算;写図1表2参13
シソーラス用語:
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