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J-GLOBAL ID：201602000822419701   整理番号：71A0254165

プロセス計算機に接続されるデータ表示端末装置

Datensichtstationen zum Anschalten an Prozessrechner.

著者 (2件)： LANG H ,  MENTZEL H-J
資料名： Siemens Z  (Siemens-Zeitschrift)
巻： 44  号： 10  ページ： 599-601  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0110A  ISSN： 0037-4709  CODEN： SIEZA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： Siemesシス,テム300のプロセス計算機に接続されるこの表示端末装置は最大構成としては次の装置よりなる1)手で操作してデータを入力するキーボード装置,2)データ伝送制御装置と表示装置制御並びに像反復記憶装置.文字発生器を構成群とする中央装置,3)陰極線管,ピーム偏向用増幅器,輝度制御,高圧発生器を有する表示装置。またこの場合の陰極線管の表面の大きさは15×20cmで対角線の大きさは28cmで20行に54文字ずつ合計1080文字が表示できる;写図4参2

シソーラス用語： 制御用計算機
準シソーラス用語： データ表示端末装置 ,  データ表示端末装置(プロセス計算機) ,  プロセス計算機 ,  プロセス計算機(データ表示端末装置) ,  素示装置 ,  素示装置(プロセス計算機/端末) ,  端末

タイトルに関連する用語 (3件)： プロセス計算機 ,  データ表示 ,  端末装置