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J-GLOBAL ID:201602000823745394   整理番号:64A0054383

排気ガスの清浄化を前提としたキュポラの加圧をしない操作方法

Verfahren zur drucklosen Jahrweise von Kupolofen als Vbraus set zung fUr eine Gichtgasreinigung
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資料名:
巻: 51  号: 21  ページ: 630-634  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0075A  ISSN: 0016-9765  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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従来,塩基性熱風キュポラに対する排気ガス浄化装置はあるが,酸性熱風キュポラに対するものとして考慮した装置を示す。爆発を防止するためにガスと空気の混合をできるだけ減少する必要があり,排気ガス中の許容酸素量はCOガス,水素,排気ガス温度,じんあいの性質,着火源に関係があるが,200°Cの排気ガス温度で14%のCOガスと水素量である場合,酸素4%で爆発が起る。COガス量が多い時,酸素は最高2%に抑えるのが安全である。COガス量が少ない時は爆発の危険はなく,不規則な排気の場合,10%の酸素は珍しいことではない。排気ガス12,000m3/h,7%の酸素の場合,不良空気の量は4,000m3/hである;図8参1
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