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J-GLOBAL ID：201602000828342247   整理番号：71A0159344

薬物の効力と疎水性との放物線的関係

On the parabolic relationship between drug pptency and hydrophobicity.

著者 (1件)： McFARLAND J W
資料名： J Med Chem  (Journal of Medical and Pharmaceutical Chemistry)
巻： 13  号： 6  ページ： 1192-1196  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0102A  ISSN： 0022-2623  CODEN： JMCMAR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Hansch-Fujitaの薬効と疎水性の関係を新たに誘導した。この理論は確率の概念に基づいており,この点から論ずると厳密には放物線的関係とはいえないが,しかし,ほとんどの実際的な例はあてはめることができる。この相関関係を利用すれば,薬物の受容器への到達過程を考慮することができる;写図4表2参4

シソーラス用語： 疎水性 ,  薬物 ,  薬物受容器
準シソーラス用語： 疎水性(薬物) ,  薬効

タイトルに関連する用語 (3件)： 薬物 ,  疎水性 ,  放物線