文献
J-GLOBAL ID:201602000831856170   整理番号:65A0151905

必要応じた同軸ケーブルの設計

Mor Pin coaxialcable specs to your needs
著者 (1件):
資料名:
巻: 13  号: 20  ページ: 56-59  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0397A  ISSN: 0013-4872  CODEN: ELODA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
同軸ケーブルはその必要特性に応じて設計することによって金銭的にかつ時間的に節約ができる。現在一般的に使用されている同軸ケーブルには固体誘電体が入っていて柔軟性のあるものと,細胞状の誘電体が入っていて半柔軟性のものと,空隙の誘電体があって半柔軟性のものとがある。柔軟性のあるものが第一の要求であろうが,ここで半柔軟性のものを使えば気胞状の誘電体を使っているためスペースや原料費を節約できる。そしてこの方が損失が小さく電圧定在波比も小さい。空隙のあるケーブルでは構造上強度が劣るので可動部に使用すると割高になる;写2
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る