抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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消防船について。これが満たさねばならない船の特性と設備について述べ。代表的なものとしてカナダの〈マッケンジー〉号(排水量176t,ポンプ2×800t/h,1964),日本の双胴消防船〈ハイリュウ〉号(ポンプ2×853m
3/h,あわポンプ,1969,英国の〈アクワナフト〉号(1969),同ホバークラフト社の空気クッション消防船の計画の概要を述べた。消火手段について。水のほかに発ぽう物質と粉体物質,ガス消火装置などに触れ,港内の火災と洋上での火災に対する消防船や消火手段の利用上留意すべき点を要約した;写図2表2