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J-GLOBAL ID:201602000837281935   整理番号:66A0098540

350°~650°CにおけるCO2中での純ウラン酸化機構

The oxidation mechanism of pure uranium in carbon di oxide between and C.
著者 (1件):
資料名:
巻: 112  号:ページ: 916-921  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0285A  ISSN: 0013-4651  CODEN: JESOAN  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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熱天びんで得られた重さと時間の関係を,酸化物の金属組織と関連づけて考えた。最初酸化物は保護的であり,不均一な酸化とクラッキングにより酸化速度は加速され,やがて一次式に従う。ウランとCO2との反応によってできたCOは,酸化物中の分解で,再び反応する
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