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J-GLOBAL ID：201602000841939295   整理番号：72A0197768

サラダ用野菜を新鮮に保つために遠心分離機を使用

Centrifuge helps keep salad greens fresh.

資料名： Food Process (Itasca)  (Food Processing (Schaumburg))
巻： 32  号： 11  ページ： 56  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0010C  ISSN： 0015-6523  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Prepared Food Service社は生の切断したサラダ野菜(レタス,キャベツ,ニンジン,ジャガイモ,タマネギ)を病院,レストラン,冷凍食品工場向に各種調合しているが,配送まで新鮮に保つ必要がある。切断した野菜は水気が多いと保存性が悪くなるので,切断機を出たものを15lbつつナイロン袋にとり,38°Fの殺菌液で注ぎ,特別に設計した遠心分離機に4袋つつ入れる。1600rpmで10分処理して脱水。これにより生産量は75%増加し,労働力は50%減少した。脱水速度は時間当たり250lbから1700lbに上昇;写図1

シソーラス用語： サラダ ,  遠心分離機 ,  野菜

タイトルに関連する用語 (3件)： サラダ ,  野菜 ,  遠心分離機