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J-GLOBAL ID:201602000852937731   整理番号:64A0013134

衝撃波管内のよどみ点ラングミア探針理論と測定

Stagnation point Langsnuir probe in a shock tube Theory and measurements.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 1433-1445  発行年: 1964年 
JST資料番号: H0052A  ISSN: 0031-9171  CODEN: PFLDAS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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よどみ点に集電極をもつ平らな頭の円柱からラングミュア形の探針を衝撃波管の中におき超音速の電離した空気流にさらした。イオン電流密度のよどみ点での測定は。負の電極電位を用いて行なりだ・厳密な気体力学的なよどみ点境界層方程式と一次元のポアソソカを式とを軸対称なにぶい物体に対して解いた。よどみ点境界層に。おりるイオン・電子流の計算を,負の電極電位に対して示したO測定と計算は実験の精度の範囲内で一致した;図11表8参18
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