抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
共存するZn,Ge(W),Pの交流ポーラログラフ定量法を研究。ZnはH,PO,とK,HPO,の混合溶液の支持電解質中で,-1.32Vに還元波を示し,Geは同じ支持電解質中で,没食子酸錯体の一〓.93Vの波で定量する。Pは2MのKC1と酢酸塩緩衝溶液中でUO,(CH,COO),の一〓。93Vにおける波高の低下で定量。溶液のpH,各試薬の添加量などの定量条件を検討。定量操作法は試料をHNO,に溶解,KMnO,を加えて一定量に希釈し,ポーラログラムをとる。各種合成試料を本法で分析,本法の相対定量誤差は5%;写図4表2参7