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J-GLOBAL ID:201602000869429292   整理番号:64A0123853

ベラトラミンでおこる興奮現象とその薬理学的影響

Die Veratramin-Erregung und ihre pharmakologische Beeinflussung.
著者 (2件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 428-432  発行年: 1964年 
JST資料番号: A0462A  ISSN: 0004-4172  CODEN: ARZNA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
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ベラトラミン(1)は少量で振せんを起し,大量で劇的なけいれん性興奮を起し,フェニトイン,催眠薬はこのけいれんを鎮める。ウレタン,中枢性筋ち緩薬もこれを抑制する。抗けいれん薬では抑制されず,ベンタメチレンテトラゾール,ストリキニーネ,ピクロトキシンの興奮と異なる。他の薬物および除脳などによってもIの作用を検討;表2参16
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