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J-GLOBAL ID:201602000872209430   整理番号:70A0275790

硬化物としてAl,Tiを含んだNi/Fe-Niを基とした合金におけるγ-γ相の不一致と強化の間の相関関係

Correlation of gamma-gamma prime mismatch and strengthening in Ni/Fe-Ni base alloys containing aluminum and titanium as hardeners.
著者 (4件):
資料名:
巻:号:ページ: 31-42  発行年: 1970年 
JST資料番号: E0265B  CODEN: MTGTB   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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2,3の硬化したNi/Fe-Niを基とした合金の性質,特に応力破裂についてのγ-γの不一致の効果を研究。これらの合金はTi,Al,Mo,Crによって強化された。熱処理したものと時効したものの試料の格予定数を測定した。γ相は電解的に格予定数の大きさで得られた。実験の結果,γ-γ相の不一致は室温の硬化と1200〓における応力破裂の性質に関連していることが判明した。Niの代りにFe,Cr,Moを入れるとγ-γ相の不一致の程度は減少する;写図15表5参12
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