抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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看隷伝逸PCM系では,現在そのほとんどが,パイポーラ符号もしくは,その変形した符号を使用している。パイポーラ符号の場合には.無条件に二進符号を伝送できず,一般には,中継器の動作の上から,0が約15以上連続することを避けるための制約を受ける。ここに示す両立性高密度バイポーラ(CHDB)符号は,PCM方式における2進符号に対して.このような制約を除去し得るものでPST符号のように.符号化の過程において,0の連続数が制限されるものである。この符号の符号化,復号および誤り監視回路について示してある;写図4表1参6