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J-GLOBAL ID:201602000875900088   整理番号:65A0167719

再送方式の解析

Ss of retransmission systems.
著者 (2件):
資料名:
巻: C0M12  号:ページ: 135-3640  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0239A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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データ伝送時の誤りを訂正するための再送論理について,3種類の再送論理,すなわち,アイドルRQ,論理(Idle-RQlogic),シンプルRQ論理(Simple-RQlogic)ならびに双対RQ論理(Theual-RQlogic)を提案し,解析した。各論理方式について,全送信ビットに対する受端点誤り率を示すスループット率R(throughput rate R)と,送信メッセージに対する受信点誤り率を示す出力誤り率ρ(output rate ρ)を検討した。解析は,下り,上り両通路に誤りが存在する条件の下で行ない,さらに検出しえなしい誤りの効果についても考慮した;図3表1参5
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