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J-GLOBAL ID:201602000882764980   整理番号:65A0006042

多紬晶体金属の塑性流れ曲線とその塑性変形機構に対する応用

Die Fliesskurven vielkristalliner Metalle und ihre Anwendung in der plastizittsmechanik.
著者 (1件):
資料名:
巻: 56  号:ページ: 633-642  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0438A  ISSN: 0044-3093  CODEN: ZEMTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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塑性変形曲線の測定に対する種々の方法について議論した。変形が非常に高度になると,塑性変形曲線は今までの考えでは説明不可能な挙動を示す。この効果は,室温,高温とも観測された。塑性変形の実験方法が異なった場合,変形の異方性が異なってくるので,塑性変形曲線の比較しても同一現象が起っているとは考えられない。従って,塑性流れ機構の計算にもとずく塑性変形曲線を求める場合経験的な項によって補正しなければならない数%の誤差が含まれる。ねじり変形をした試料の破壊から,塑性流れ性の示唆を得ることができる;写2図24参48
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