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J-GLOBAL ID：201602000887065524   整理番号：70A0262850

手続き的でない言語の実験的プロセサ

An experimental non-procedural language processor.

著者 (1件)： BEURKET J B
資料名： Proc Hawaii Int Conf Syst  (Proceedings of the Hawaii International Conference on System Sciences)
巻： 3rd  号： PART 2  ページ： 902-905  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0758A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 計算機を色々に応用するとき,設計ミスや,外部のデータの仕様が変わるとプログラム論理の大きな変更を迫られ,その結果プログラムのエラーが問題になる。もし入力データ,出力データ,それに夫々のオーガニゼーションだけ教えて計算してくれれば,ステップごとのプログラミングの苦労がなくなる。現在では宣言文などはそれである。こういう観点から,実験的なものを開発した結果につき報告する。プロセサは全体の問題を記述した部分を見る必要があるから,オブジェクトプログラムとして得られたものは,能率のよいものになることがわかる

準シソーラス用語： 非手続き向き言語

タイトルに関連する用語 (4件)： 手続き ,  言語 ,  実験 ,  プロセサ