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J-GLOBAL ID:201602000887622636   整理番号:64A0170200

化学反応の最適化問題に対する最大原理の応用

Применение принципа максимума к задачам оптимизации параллельных химических реакций.
著者 (1件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 368-373  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0006A  ISSN: 0005-2310  CODEN: AVTEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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プロセスの最短時間又は物質変形の最大反応度を与える化学反応の最適制御問題について考察した。最適の制御は,単調非減少の(連続又は不連続)関数であることを示した。そしてこの問題を解くのにポントリャーギンの最大原理を使用した;図2参8
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