抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Aspergillus oryzaeおよび数種のRhizopusはB2またはFMNをL.caseiに不活性な形,すなわちフラビン環状ジりん酸,フラビニルグルコシドモノヌクレオチド,フラビン環状-2′・′5-モノヌクレオチドに変化せしめる酵素を有するものと考えフラビン不感応化酵素とした.