抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
既にHg
+,Ar
+,Ne
+,イオン衝盤によっていろいろの金属のスパツタを伴うことは行なわれているが,これをもっと拡張し,He
+,Kr
+,Xe
+のイオンを用いていろいろの金属を作った.4000Vの衝撃では原子番号に週期的に依存してスパッタの量が変化し,これは昇華熱の逆数に対する原子番号の関係と同様である.実験に用いられたターゲットはBe.C,Al,Si.Ti,U.Cr,Mn,Fe,Co,Ni,Cu,Ge,Zr,Nb,Mo,Ru,Rb,Pd,Ag,Hf,Ta,W,Re,Os,Ir,Pt,Au,Tn,UUの30元素である