抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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溶融物の調製は電気炉内黒鉛るつぼで行ない,480°Cで銅鋳型に鋳造,超音波を作用した場合も作用しない場合も冷却した。超音波作用は溶融金属内部振動励起接触法を基礎として行ない,共鳴周波数19.5kHz,無負荷運転の振幅は10~15μ,超音波処理をするものも,しないものも共に,可塑度と密度を,温度20~400°Cを25°毎に,かくはん速度10mm/minの試験機で測定し,高温でも低温でも亜鉛の晶化工程に超音波は大きな影響を与えることを認めた;写図3参8