抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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モンタナに設置した大アパーチャーの受信器配列により,地震波の周波数-波数パワー・スペクトル密度を求めて,地震波雑音を生ずる構造を推定する。0.3Hz以上の周波数では海洋上の大気の乱れに起因する圧縮実体波,0.2,0.3Hzでは実体波,高モードレイリー波,その他の存在が確かめられた;写図18表1参16