抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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偏向3-クの両端の間に直列RC回路を接続し,Rq回路の時定数とヨークの時定数レRと等しくして,RC回路の抵抗にかかる電圧がヨークのインダクタンス成分にかかる電圧と常に等しくなるようにし,この電圧を検出して,ある直流基準電圧と比較し,誤差電圧を増幅して,3-ク電流が所要の状態になるようにし,ヨークのインダクタフス成分にかかる電圧を常に一定電圧に保って,ヨークに直線ののこ鴕り波電流を流すようにした.標記偏向系を提案し,従来の偏向系との比較を行い,本偏向系の一般的な設計手順を示し,具体的々回路例(トランジスタ使用)を示した;図5