抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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子ウシ胃から部分的に精製したプロレンニンをDEAEセルロースクロマトグラフィーにより再精製.その牛乳凝固活性の増加量および活性化液の再クロマトグラフィーから,レンニンへの転化はN-末端のペプチド開裂によるものと推定.形成ヒンニンは結晶標品と同一性状を示す;図12表1参14