抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Alclad75ST-6Al 矩形板(1/8×18×144in,スパン長15×6.0ft)を縦方向に曲げた場合の横方向変形挙動を1/2in間隔に接着したBudd社製C12~121型金属箔ひずみ計出力を自動記録し,ディジタル型電子計算機を用いて解析した。大きく縦方向に曲げられた矩形仮の横方向変形モードは縦方向の曲率半径R,板巾b,板厚tによる無次元パラメータb<sup>2</sup>/RtK依存し,b<sup>2</sup>/Rt<50の範囲で実測値はLambの理論解とよく一致する(1964年10月28~30日,グリープランドで開催されたSESA年次大会提出論文;写2図8参5