抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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パルス式レーダの変調器にSCRを応用した例を示しに,これはサイラトロンの代りにSCRと可飽和磁心を用いるもので,本誌1959年7月3日号p,42に発表したトランジスタと可飽和磁心を用いるものの改良形であって,両者の接続図を掲げて解説した,特徴としては,高圧電源も定電圧も不要であるなどを挙げに,数値例として,光頭電力1MW,1,330pps,平均電力2kw,重量25lbを示した,ついでパルス発生の過程を三つに分けて述べると共にSoBやコアの品種について解説を加えた;図2