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J-GLOBAL ID:201602000936322589   整理番号:64A0246970

図説・女性戦略-基本市場-戦略の基本は量の概念

著者 (1件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 61-66  発行年: 1964年 
JST資料番号: G0364A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
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前回の記述のあとを受けて,量をつかむことが大切だということを述べ,その次が質の問題,そしてその次が変化市場における量と質の問題だと記述。例を化粧品にとると,化粧年令は18~50才であろうが,その基本市場は現在2,534万人で,化粧品総生産量は810億円だ。その内,メーキャップ化粧品は17%なので,メーキャップ化粧品は1人年間536円になる。しかし,3年後には,化粧年令を同じとして,その数は2,732万人すなわち約200万人,つまり8%市場が大きくなる。これが変化市場の問題だなどと記述。市部の女性数は約3,000万人,郡部女性約1,800万人などと量の把握を試む;図11 表2
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