文献
J-GLOBAL ID:201602000942797688   整理番号:61A0135530

模型を使用する酸素製鋼法の研究

The use of models for investigations of oxygen steelmaking processes.
著者 (2件):
資料名:
巻: 33  号: 14  ページ: 678-679  発行年: 1960年 
JST資料番号: C0210A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ランスによる上吹酸素製鋼では吹込み酸素の過不足により炉の寿命を減じまた製鋼能率をおとすため適当な送風を決定することが必要で模型を使用する研究が推奨される.ランスの位置と送風量の大小による鋼浴の移動状態とはねの発生状況についての研究を記述;図1
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る