抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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最近の超小型回路生産の伸展に伴ない,各社の状況を紹介してこれからの拡大を強調した.2年以内にはデジタル装置の製作には固体回路の使用が最も安価なものとなろう.1963年には部品売上げ36億ドルのうち固体回路は2140万ドルであったが,1973年には58億ドルのうち。5億ドルを占めると予想される.ただしそのタイプは限られているので全ての従来部品におき代ることはなく,その利用も軍および計測関係が主となる。研究の継続により今後の開発が期待されるが,さらに海外市場も有力になってこよう;写5