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J-GLOBAL ID：201602000952889769   整理番号：66A0257318

橋りよう工事用鋼製支保げたおよび鋼製支保脚の発展

Die Entwicklung staehlerner Ruesttraeger und staehlerner Ruestsuetzen fuer den Brueckenbau.

著者 (1件)： CREUTZMANN C
資料名： Strasse  (Strasse)
巻： 5  号： 9  ページ： 443-448  発行年： 1965年 
JST資料番号： C0871A  ISSN： 0039-2146  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 東ドイツ (DDR) 

抄録/ポイント： 東ドイツのコンクリート橋施工用支保工について述べた。まず鋼製支保げたとしてRIIとよばれる規格品を紹介している。長さは任意に調整可能であり,組み方も支間長に応じて3種類の組み方がある鋼製支保脚としてはRS15とよばれるものを説明している。高さ調整可能であり,地表面の凸凹によって脚自体が曲げをうけぬよう工夫されている;写6図4参l

タイトルに関連する用語 (6件)： 橋 ,  工事 ,  支保 ,  鋼 ,  脚 ,  発展