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J-GLOBAL ID:201602000955246630   整理番号:73A0089891

共析によるNi-Cr合金 II 共析組成の拡散熱処理法

Nickel-chromium alloys by codeposition: II. Diffusion heat treatment of codeposited composites.
著者 (2件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 207-210  発行年: 1972年 
JST資料番号: E0279A  ISSN: 0020-2967  CODEN: TIMFA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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共析技術による合金化には拡散熱処理法が必要である。この方式の大きな利点は鋳造温度よりはるかに低い温度で複雑な形状に皮膜を形成できることにある。主に,Ni-Cr共析粒子の拡散について検討したもので,電着Niマトリックス中のCr粒子の拡散は酸化物フィルムに阻害されず,電着粒子サイズに影響される。また合金化所要時間は1050°C12h,800°Cで36hであると述べた;写図7表1参5
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