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J-GLOBAL ID：201602000971263080   整理番号：70A0037706

“紫外線とガス放出された物質の結びつきからの光学表面の劣化についての批判”に対する答え

Reply to W. R. Hunter’s ”Comments on optical surface degradation from combined ultraviolet radiation and outgassed materials”.

著者 (2件)： SCANNAPIECO J F ,  GRIFFIN R N
資料名： J Vac Sci Technol  (Journal of Vacuum Science & Technology)
巻： 7  号： 2  ページ： 377-378  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0789A  ISSN： 0022-5355  CODEN： JVSTAL  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 報告についてのエミッションの明白な間違いについては指摘された通りであるが報告中の値は絶対値より,むしろ相対値であるとし,説明を行なっている。即ち.Hunterは三つの鏡を利用しているので,反射能をチェックすることは不可能と指摘されているが,反射率の測定では,±3%及至4%の範囲で再現性があること,+600に保っていると反射率に増加が認められること,また-60°Cでは変化ないこと,真空もしくは減圧下ではA1鏡は放射後は反射率に増加が認められることなどを述べている;表2参1

シソーラス用語： アルミニウム ,  反射率
準シソーラス用語： ガス放出 ,  光学表面

タイトルに関連する用語 (4件)： 紫外線 ,  ガス放出 ,  物質 ,  光学表面