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J-GLOBAL ID:201602000986045764   整理番号:71A0156429

脳刺激および.えさ報酬によるオペラントおよび消去行動に及ぼすアンフェタミン,スコポラミン,クロルジアゼポキシド,ジフェニルヒダントインの比較効果

Comparative effects of amphetamine,scopolamine,chlordiazepoxide,and diphenylhydantoin on operant and extinction behavior with brain stimulation and food reward.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 519-532  発行年: 1970年 
JST資料番号: H0537A  ISSN: 0028-3908  CODEN: NEPHBW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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この実験の目的は自発行動に対する促進効果化合物の作用機序を調べることである。アンフェタミン,スコポラミン,クロルジアゼポキシドは脳の応答増強を示すが,ジフェニルビダントインは下垂体後葉のショックを報酬として与えた場合には,増強を示さない。アンフェタミンのみが自発行動の消去に対して抵抗を示す。クロルジアゼポキシドはえさ報酬に対するオペラント行動には何の効果も示さないが,えさ摂取量が増大する。各薬物の効果を比較検討し,その作用機作を考えた;写図6表1参13
シソーラス用語:
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