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J-GLOBAL ID：201602000989520455   整理番号：71A0035401

U₄O₉相の相転移のX線および中性子回折

An X-ray and neutron diffraction study on a phase transition in the U₄O₉ phase.

著者 (4件)： ISHII T ,  NAITO K ,  OSHIMA K ,  HAMAGUCHI Y
資料名： J Phys Chem Solids  (Physics and Chemistry of Solid)
巻： 32  号： 1  ページ： 235-241  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0202A  ISSN： 0022-3697  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 室温よりやや高い温度で起こるU.O,およびU.O,_,の相転移を.X線および中性子回折により調べた。転移に伴う酸素原子の挙動を調べ,U,0,1,ではほたる石構造の酸素位置での空格子点は転移点に向.って温度の上昇と共に増大すること.転移点以上では格子間位置に入り込むことを確認;写図1表5参19

シソーラス用語： X線回折 ,  空格子点 ,  酸化ウラン ,  相転移 ,  中性子回折
準シソーラス用語： U₄O₉

タイトルに関連する用語 (3件)： 相転移 ,  X線 ,  中性子回折